膣がゆるむ原因と対策

女医

出産経験や加齢で筋力が低下するのが原因

膣がゆるんでしまう原因の代表として挙げられるのが出産になります。出産を行なうことで、筋肉に負担がかかってゆるくなるとの考えられています。妊娠中に胎児や子宮を支え続けた筋肉の負担は相当なもので、出産も経験することから収縮できなくなります。また、歳を重ねてしまうと全身の筋肉量が低下したことでコラーゲンも減少して、膣がゆるくなる原因にも繋がってしまいます。

確実に膣を引き締めたい場合

自分の膣のゆるみの原因を把握したら、次は効果的な対策を練っていきましょう。コツコツと地道にトレーニングを行なうのも良いですが、もっと短期間で確実に膣を引き締めたいと考える人は、やはりクリニックに行くことをおすすめします。また、クリニックでも治療は日帰りで行なえて、半永久的な効果を得ることが出来るのでパートナーにバレたくない人でも安心して治療を行なうことが出来ますよ。

クリニックで行なえる治療法とは

膣を引き締める施術で一般的に行われているのは、注射・高周波・レーザーの3つになります。こちらの3つに施術法は比較的に痛みも少なくて、短時間で施術が終了してダウンタイムもそんなに設けられていないのが特徴です。手術は怖いと感じる人に向いていると言えるでしょう。また、治療を1回で終わらせたいと感じる人は縮小手術が向いています。この縮小手術は外科手術となるので、パートナーと話し合って決めましょう。

気になる!婦人科形成での施術に関するQ&A

将来的に出産をする場合には、縮小手術は受けない方が良いですか?

クリニックにて縮小手術を行なったことによって、今後の出産に影響が出ることはないので安心してください。しかしながら、出産を経験してしまうとどうしても膣は広がってしまうので、手術の効果は消えてしまうでしょう。

基本的に膣を引き締める治療にはどれくらいのお金がかかるんですか?

これは施術内容や各クリニックによって違いがあるので一概にまとめきれませんが、注射であれば5本分として大体45万円ほどはかかってしまうでしょう。高周波やレーザーは1回当たり、5~30万円ほどかかってしまいます。縮小手術は40万円ほどと言われています。気になる施術がある場合は、まずそのクリニックでかかる料金を確認してきましょうね。

縮小手術などを受けた後の検診は、必ず受けたほうが良いですか?

なるべく術後の検診は受けましょう。最近のクリニックでは術後の検診を不要にしているところもありますが、やはり仕上がりの確認や合併症のリスクを回避するためにも、1度くらいは医師に診てもらった方が安全ですね。何しろデリケートゾーンですので、慎重に対応するのが大切ですよ。

デリケートな問題だからこそ抱え込みがち

膣の悩みは非常にデリケートになるので、気軽に相談を行なう相手もいなくて1人で抱え込む場合が多いでしょう。そんなときは、1人で悩んだりせずにクリニックでカウンセリングを行なうという選択肢を持つことも大切です。また、カウンセリング自体が無料で行われるクリニックもあるので、ぜひ利用して悩みを解消していきましょう。